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本当!
おはようございます!
「作った人が逝った後も、 ずっ〜と人の心を動かすところが良い」、本当にそうですね。
マイルス・デイビスの人生は、もうそれだけで心に訴えかけてきますから、よくよく感じたら、涙も流れてしまいます。言葉にならない深い所から揺さぶってくるもの、強烈です。
前記事のホームレス問題、SFもかなり酷い状況になってます。
精神的に不安定な人たちも多いので、対処が難しいです。
2005年に出版されたJeanette Walls の”The Glass Castle"というタイトルの自伝があるのですが、彼女の両親は定住ができず空き家に居座ったり、キャンプ生活だったりを子育てをしながらも続けます。お母さんには十分な資産があり、ホームレス的生活をしなくても、子育てができるはずだった;お父さんは夢見る心豊かな人間だけれど、生活力が無い。福祉課に狙われるような状況だったわけですが、一般的な社会のルールからは外れているけれど、果たしてこの生活スタイルが「犯罪」となるのか。囲いの中では暮らせない人たちも一定数いる訳で、監視が厳しくなりつつある今、彼らの存在はこれからどうなるのか、気になります。
「作った人が逝った後も、 ずっ〜と人の心を動かすところが良い」、本当にそうですね。
マイルス・デイビスの人生は、もうそれだけで心に訴えかけてきますから、よくよく感じたら、涙も流れてしまいます。言葉にならない深い所から揺さぶってくるもの、強烈です。
前記事のホームレス問題、SFもかなり酷い状況になってます。
精神的に不安定な人たちも多いので、対処が難しいです。
2005年に出版されたJeanette Walls の”The Glass Castle"というタイトルの自伝があるのですが、彼女の両親は定住ができず空き家に居座ったり、キャンプ生活だったりを子育てをしながらも続けます。お母さんには十分な資産があり、ホームレス的生活をしなくても、子育てができるはずだった;お父さんは夢見る心豊かな人間だけれど、生活力が無い。福祉課に狙われるような状況だったわけですが、一般的な社会のルールからは外れているけれど、果たしてこの生活スタイルが「犯罪」となるのか。囲いの中では暮らせない人たちも一定数いる訳で、監視が厳しくなりつつある今、彼らの存在はこれからどうなるのか、気になります。
yokoblueplanetさん
こんにちは〜
マイルスの音色からは深い“sadness”を感じます。
あの音は彼の感性がインテンションに作ったと思うのですが。
Jeanette Wallsの両親がホームレスを選ぶ意図はなんだったのでしょう?
私が高校生の時反政府の青年が税金を払わない代わりに社会福祉も受けない。と
ホームレスを選んでいるラジオを聞いた事があります。
社会復帰を望んでいるホームレスを助けるプログラムをもっと早く進めて欲しいです。
若いホームレス目当てのヒューマントラフィックが増えているそうですから、
これも大きな問題ですよね。
マイルスの音色からは深い“sadness”を感じます。
あの音は彼の感性がインテンションに作ったと思うのですが。
Jeanette Wallsの両親がホームレスを選ぶ意図はなんだったのでしょう?
私が高校生の時反政府の青年が税金を払わない代わりに社会福祉も受けない。と
ホームレスを選んでいるラジオを聞いた事があります。
社会復帰を望んでいるホームレスを助けるプログラムをもっと早く進めて欲しいです。
若いホームレス目当てのヒューマントラフィックが増えているそうですから、
これも大きな問題ですよね。
社会復帰を望むホームレス
おはようございます。
若いホームレスが社会復帰を望む場合、就職する時の1番の問題は、定住地が無い事なんですよね。これは行政で何とかなると思うのですが、対策が遅れてるのは、意図的なのか、それともホームレスにしておくメリット(ヒューマン・トラフィッキングなど)があるのか?日本の少子化問題(非正規雇用が労働人口の50%近い)と同じような不可解さです。
ジャネット・ウォールズのお父さんは単に社会生活不適応者だった可能性(アルコール問題があった記憶)がありますね、そして画家であるお母さんも同じような印象ですが、それを一種の精神障害と呼ぶべきなのか、それともある一定数、社会のルールに適合できない人たちがいると言うべきなのか。。。この線引きは難しいです。
子供たち(三人だったと記憶)は、安定しない生活を続けながらも、ジャネットは社交界に入るまでになり、弟と妹も専門職を身につけ、社会生活を送っていました(発刊された時に読んだ記憶だと)。お父さんがジャネットに話す夢が素晴らしく、何故ジャネットがこの自伝を書いたのかが分かるような内容でした。
若いホームレスが社会復帰を望む場合、就職する時の1番の問題は、定住地が無い事なんですよね。これは行政で何とかなると思うのですが、対策が遅れてるのは、意図的なのか、それともホームレスにしておくメリット(ヒューマン・トラフィッキングなど)があるのか?日本の少子化問題(非正規雇用が労働人口の50%近い)と同じような不可解さです。
ジャネット・ウォールズのお父さんは単に社会生活不適応者だった可能性(アルコール問題があった記憶)がありますね、そして画家であるお母さんも同じような印象ですが、それを一種の精神障害と呼ぶべきなのか、それともある一定数、社会のルールに適合できない人たちがいると言うべきなのか。。。この線引きは難しいです。
子供たち(三人だったと記憶)は、安定しない生活を続けながらも、ジャネットは社交界に入るまでになり、弟と妹も専門職を身につけ、社会生活を送っていました(発刊された時に読んだ記憶だと)。お父さんがジャネットに話す夢が素晴らしく、何故ジャネットがこの自伝を書いたのかが分かるような内容でした。
yokoblueplanetさん
こんにちは〜
市からのメールによると、ハウジングの準備プロセス、人権、等の障害がたくさんあるので簡単にすすめられないような内容でした。(言い訳かね〜)ロスのバス市長が大きなバジェットをホームレス対策に予定している記事を読んだです。どうなる事やら…
ジェネットウォールズと弟妹は両親から愛情を受けて育ったのでしょうね。大金持ちの息子2人が両親を撃ち殺した事件もありましたから、どう言うかたちで生活をするのかはあまり大事でないような気がしますね。
市からのメールによると、ハウジングの準備プロセス、人権、等の障害がたくさんあるので簡単にすすめられないような内容でした。(言い訳かね〜)ロスのバス市長が大きなバジェットをホームレス対策に予定している記事を読んだです。どうなる事やら…
ジェネットウォールズと弟妹は両親から愛情を受けて育ったのでしょうね。大金持ちの息子2人が両親を撃ち殺した事件もありましたから、どう言うかたちで生活をするのかはあまり大事でないような気がしますね。