どこいった

Kちゃんとランチをして、



ウチに帰ってくる。

洗濯をしていたら、
ロビーからAmazon小包が2つ届いたと電話あり。
(中身はドライアイの目薬に乾燥肌の痒み止めクリーム、
リップクリーム）
すぐに取りに行く。

それから2時間ほどゴソゴソして、
普通ゴミを捨てに行こうとしたら、
入口のドアのカギがないです。
頭の中で、
(ブログの最初に戻る）何回か記憶をたどってみました。

ランチから帰ってきた後、
カギはいつものカゴの中にあった。
あと、カギを持って小包を抱えていたので、
ドアにさしっぱなしか…とあわてて見たら、ない。
あちこち置きそうなところを探しても、ない。

もう頭の中は、
“誰かが抜き忘れたカギを持っていった“ですよ。
まず入口ドアの前に高イスを2つ置きました。
ベッドルームに護身用ハイキングの杖を持って行きました。
誰かが夜中カギを開けて入ってくるのを想像したりして、
クタクタになったです。

夜、シャワーを浴びて、
洗面所のメディシン・キャビネットを開けたら、
リップクリームの横にありました。
たのむわ私
想像のカギ泥棒さん、すんません。



今日はこれだけです。

読んでいただいてありがとうございます。


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