今日は、ユッコちゃんちで
たこ焼きとお好み焼きをたらふく食べて帰ってきました。

5人集まったのですが、
“クリスマスイブ“の単語は一度も出なかったです。(笑)
1人を除いては同世代の日本人、
クリスマスはカラダに染みていないです。
第一、イブにたこ焼きとお好み焼きと言う
発想からしてかなりズレている。
このお好み焼きとたこ焼き、
後でメニューは失敗だったと、ユッコちゃんと話しました。
なにしろ、小さく切る作業が多すぎる。
(キャベツ、ネギ、紅しょうが、タコ)
エビの背わた取りも面倒臭い。
小麦粉を溶いたり、具を分けたりやたら器も使う。
皿洗いも油やソースを使うので面倒。
みんなが食べている間、
誰かが、忙しくたこ焼きをひっくり返さないといけない。
その点鍋は鍋一つ、あとは取り皿で終わりではないか、
骨や殻のある物は鍋に入れない(骨、殻入れが増えるから)、
白菜も長ネギも大きく切る。
洗いやすい野菜しか入れない。
後片付けを考えて、出汁も昆布であっさり、
つけだれも味ぽんぐらいで済ます。
などと次の集いでどう手を抜くかを
熱心に2人で相談して帰ってきました。
手抜きを考えるのには時間を惜しまない2人である。

これもホリデーカードです。
うさぎがいるので、去年描いた絵を使いました。
なんだか、写真がでかくないですか?
操作を間違ったかな…
読んでいただいてありがとうございます。
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