今日は昼間、
先月展覧会をしたギャラリーのスタッフが遊びにきました。

この子も絵と音楽をやっていて、若いけれど結構話が合います。
今日は彼のやっているラップ音楽を色々持ってきたので聴きました。
10年以上ラップっているので、言葉が打楽器の様に出てくる。
それで、新しい曲に日本語ラップをバックに入れたら面白いんだけど、
どうかな?と言うのですが、無理。
私はリズム感がよくない。リズムはラップの命なのだ。
ノリの悪いラップはただの棒読みではないか…
結局、ラップしなくても良いと言うのですが、
それでもリズムに付いていけるかどうか…
少し気が重いけど、ボケ防止にガンバリます。
後、絵を描いていたら、
急に頭の中に、”会津磐梯山”が浮かびました。
”オハラショウスケサン ナンデシンショウツブシタ
アサネアサザケアサユがダイスキデ……”
日本には昔からラップがあった。

今日は、昨日の絵に色を付けました。
この子の顔、適当に描いたのですが、
ちょっと浅丘ルリ子さんに似ていますね。
読んでいただいてありがとうございます。
にほんブログ村
日記・雑談ランキングArt BlogInstagramEtsy Shop