検眼と レストラン

今日は午後、検眼に行きました。



私はぼ〜っとしていますから、待合室の椅子の
肘掛けをベタベタ触った手で目をゴシゴシもあり
うると座りませんでした。立って水槽を覗いていた。

ロスはコロナ感染者数が多いので、
キャンセルしようかとも思ったのですが、
目の疲れが続いているので来ました。



眼圧はオッケーだったので、安心しました。
母と父方の祖母が緑内障なので心配して
いたのです。

ひどいドライアイだと言われました。
市販の目薬では効かないので目薬の処方箋を
出してもらいました。サンプルももらった。

さっそく車の中でさしたのですが即効性がない
目薬です。続ける事に意味があるのかな？
（Restasisと言う名前です）



帰りに２人分の夕飯を買って帰りました。
このガランとした中東料理のカフェ、隔離前は
テーブルが並んでいました。でも、テイクアウトの
注文が大きく増えて営業にあまりダメージが出て
いないそうです。

知り合いのレストランもテイクアウトが多いので、
隔離が解除されてもこのままでもいいか…の
チョイスが出ているらしい。ウェトレスを雇わなくて
もいいから。

カフェのドアを触ったので消毒液をシュッシュ。
菌は肉眼で見えないので余計こわいです。
人一人一人を一時的にリトマス試験紙みたいに
できればいいのに、と思いました。
陽性だと赤い人、陰性だと青い人、治りかけは紫。


読んで頂いてどうもありがとうございます。


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