artpants

昨夜は、H子ちゃんと美術館のパーティーに行きました。



スピーチには上の空で、ビュッフェの寿司を黙って食べていました。
だって、お世辞や自慢話ばかりで全然面白くないんだも〜ん。
って、子供か。



美術館の辺りは混んでいて、駐車場もいっぱいだろうなあ。と、
思っていたら、メーターの路上駐車が空いていた。



料金がいるのは夜８時までと書いてあります。
で、私がカードで払った時間は７時ちょうど。
矢印は、８時に切れる。と書いてあります。

（ちょうどやん）と思ったのですが、万が一に備えて写真を
撮っておきました。

知り合いは、ギリギリセーフで料金を払ったのに、
足らないと駐車違反チケットを切られたのです。
泣き寝入りでした。

これは余談ですが、何ヶ月か前、旦那はメーターが壊れているのに
気が付かず、少し仕事に遅れていたので、急いで料金を入れ、
戻ってきたら駐車違反チケットが貼り付けてあったらしい。

こう言う時、スンナリ罰金を払う人ではないですから、
壊れたメーターを直さずにいた市にも責任があるじゃないか、
どうして、そちらの責任は取らないで、罰金全額を押し付けるのか？
と、手紙を書いたら、検討中の返信があったそうです。

「私、証拠写真はあるのだ。」と、勝つ気まんまんだったのですが、
チケットは切られていませんでした。（パラノイアだった）



噛んで、穴だらけのヨーグルト容器で水を飲むモカ。

旦那がわざと水を少なめに入れて、”カップ犬”だと喜んでいます。
子供か。

読んでくださって嬉しいです。


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