要注意なケース
- 2019/10/03
- 01:00
一人で犬の散歩する時はたいていHansen Damに行きます。

フリーウェイが混んでいる時は下の道を通るのですが、
先週、運転していると、反対側の道の端に白いシャツを着た
男の人が倒れているのが見えました。
走っていたのは私だけだったので、Uターンをして
男性の近くで止めました。携帯で救急車を呼ぼうと思いました。

すると、その男性が急に立ち上がって、車に近づいて来たのです。
すぐ鍵をかけて、窓を1-2cmだけ開けました。「OK?」と聞いたら、
『心臓発作だったんだ、歩けないから、
〇〇町まで乗せて行ってくれないか?』と言うではないですか。
「普通に、歩いているじゃないか。危ないヒッチハイクは
ヤメなさい。」と言って、またUターン、散歩に行きました。

その話を旦那にすると、『ガンを持っていたらどうするんだ。
もうそう言う事があっても近づかない方がいい。』と言います。

(本当に、病気だったらどうするのだ…)と思ったけれど、
旦那の心配する気持ちが分かるので、何も言いませんでした。
でも、頭の中で色々考えていた。
(今度、こう言う事があったら自分の勘に頼るしかないわ…
あっ、離れたところから警察に電話しよう…Good idea)
解決したわ。
この事はNextdoor(ご近所向けSNS)に書くよう、
旦那に頼みました。
読んでくださって嬉しいです。

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先週、運転していると、反対側の道の端に白いシャツを着た
男の人が倒れているのが見えました。
走っていたのは私だけだったので、Uターンをして
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すると、その男性が急に立ち上がって、車に近づいて来たのです。
すぐ鍵をかけて、窓を1-2cmだけ開けました。「OK?」と聞いたら、
『心臓発作だったんだ、歩けないから、
〇〇町まで乗せて行ってくれないか?』と言うではないですか。
「普通に、歩いているじゃないか。危ないヒッチハイクは
ヤメなさい。」と言って、またUターン、散歩に行きました。

その話を旦那にすると、『ガンを持っていたらどうするんだ。
もうそう言う事があっても近づかない方がいい。』と言います。

(本当に、病気だったらどうするのだ…)と思ったけれど、
旦那の心配する気持ちが分かるので、何も言いませんでした。
でも、頭の中で色々考えていた。
(今度、こう言う事があったら自分の勘に頼るしかないわ…
あっ、離れたところから警察に電話しよう…Good idea)
解決したわ。
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