7月、息子がロスに帰っていた時、彼の古いスマホを買い換えました。

店に行くと、キャンペーン中なので、申し込むと160ドル
返ってくると言われました。
160ドルのカードを送るので、それをまたショップに
持って来てくれれば、息子のローン金額が下がると言います。
(今値引きできないの?と聞いたらダメと言われた)

貧乏ミュージシャンの息子は喜んで、すぐに申し込み、
しばらくして承認されたとメッセージをしてきました。
そして、送ってきたのが、このバーチャルカードです。
(情報は消してあります)なにこれ〜〜?手に持てないヤツかい…
私が携帯料金支払い主になっているので、昨日携帯ショップに行きました。
(YEY!)店は、混んでいて、サイトでもすぐにできると言うので、
また帰ってきてホームページをあちこちクリックしたのですが、
それらしきページが出てきません。やっぱりアカンわ…
で、今日また、ショップに戻って、昨日の子にアカンかったと
言ったらやってくれました。
これからこう言う事が増えるんだろうなあ〜
何でもかんでも、ログインだの、パスワードだの、コードだの、ピンだの、
ついていけんわ。

息子が中学生の時(お父さんは英語が完璧だけど、お母さんの方が
おしが強い)と言ったのを思い出しました。
(めちゃくちゃ英語なので、オシしかない)
これからは、分からない事は若い子にオシでやってもらおう。
息子や、ルーちゃんや、アンちゃんを手なずけておこう。
(自分で学ぶ気はない)
コンピューター嫌いの旦那はバーチャルカードと聞いて、
『僕は模型電車を走らせるので精一杯。』と言いました。
読んでくださって嬉しいです。
にほんブログ村
ライフスタイル ブログランキングへアートブログは
こちら 新しくYouTubeアップしました。